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「一喜一憂」をのぞいて我々の人生にいったい何が残るというのか?



こんばんは








入試も終わり、先日調整に出していたサックスも無事に帰ってきまして、

ここ数日は特にやることもなく、のんびりと過ごしております



調整から帰ってきたサックスですが、

帰ってきて一吹きしてみて、若干軽くなったような気がしました

重さではなくて吹奏感ね

リペアマンの話によると、キーオイルが飛び散ってるから分解して掃除してまた組み立ててもらったみたい

それ以外にも、オクターブキーの先のほうに付いてるビニール製?っぽいパーツも新しくなってるみたい

以前はそのパーツが上下に動いてたりしたんだけど、今はカッチリ固定されてて動くことはなくなりました

まぁ、動いても演奏にはあんまり差し支えない感じではあったんだけどね

というわけで、特に異常はなかったんですけど、調整に出したという安心感はやっぱりありますね


私の使ってる楽器はヤマハのYAS-62という機種でして、ヤマハの中では中堅クラスの楽器です

今後、よっぽどの事情が無い限り買い換えることはたぶんないです

楽器本体を買い換えない代わりに、その分を他のパーツに費やしたりしてます

購入してからもう7年近く経ってて、やっぱり愛着もありますしね

値段によってその楽器の限界が決まるという話もありますが、

プロを目指すわけでもない、ましてや誰かと合わせて演奏する機会も願望もない私にとっては中堅クラスでも十分過ぎるほどです

ただ、私自身が趣味として楽しめればそれでいいんですよ

音が悪かろうが演奏技術が未熟であろうが、その事実を知っているのは私だけですしねw

人前で披露することもほとんど無いですし、披露するとしても音楽やってる人の前で披露することは決して無いので、

ある程度は私の小手先の猪口才な技術で誤魔化すことはできますが・・・w






ちょっと話は変わって

私は今マンションに住んでるんですが、私の部屋の隣に住んでるご家庭の娘さんが今中学生なんですね

そんで、吹奏楽部に入っててサックスを吹いてるんです

私の母校の吹奏楽部なので、遠い後輩に当たるわけなんですが、まぁそんなことはどうでもよくて

その子は部活から帰ってきたら自宅で練習してるようです

サックスの音が隣の部屋から聞こえてくることがあります

夏の間は窓を開けて練習してたのか知りませんけど、結構うるさく思ったりも・・・w

で、その娘さんの母親が廊下で立ち話してるのが聞こえましてね

どうやら娘さんはヤマハかなんかのサックスの教室に通ってるらしい

若いときには好きなことをさせてやりたいそうで、楽器はレンタルしてると言っていました

別のところから伝え聞くところによると、その娘さんは中学生のアンサンブルコンテストで金賞を受賞したとかで

現在の吹奏楽部の躍進の原動力になってるそうな

後輩の活躍ってのは素直に嬉しいもんです



ただ、私の母親が言うにはその娘さんの演奏は上手だけど味が無いと言っていました

私の音には味があるんだと

まぁ、息子だから補正がかかってるのかもしれませんけど・・・w

確かに隣から聞こえてくる音を聞いていると、どこか単調な感じがします

スケール練習もタララララ~って感じで流し吹いてる感じです

まぁ中学生に味のある演奏っていっても無理でしょう・・・w

私の母親は若いときに絵を描いてました

アートという意味では音楽の世界も絵画の世界も一緒です

精確に写生した絵が良い絵とは限りません

それが良いというのなら、絵画という文化は廃れて写真がその座に取って代わってるはずです

ですが、味のある絵は良い絵だと思います

母親は「芸術の世界では上手いと言われるより、味があると言われるほうがいい」とも言ってました

世界的な巨匠の絵を見て、上手な絵だと思う作品って少ないですよね

素人目で見て、「これのどこがいいの?」というものが多い

しかし、その世界に入り浸ってしばらくするとその作品の良さがじわじわと見えてくる

私も中学生で吹奏楽部に所属していた頃、ジャズのサックスの演奏を聴いてその良さが全然わかりませんでした

その頃やってた曲はほとんどクラシックでしたから、キッチリと型にはめる音楽だったんですね

ジャズを聴いても「なんだこのめちゃくちゃな演奏は?」と思ってましたw


ちょっと長くなりましたが、まとめに入るとしましょうか

芸術において、人の生み出す作品というのはその人のそれまでの経験や思想等を反映したものです

技術を高めるだけなら一定の所までは誰だって到達できます

しかし、その人の人生はその人だけのものです

その人にしか経験できないことというのがたくさんあります

そういったことの一つ一つの積み重ねがその人を形成していき、作品にも影響を与えます

その点においては、中学生の娘さんより幾分年を取った私のほうが勝っていた・・・ということでしょうか・・・w

そういう意味では、この長い浪人生活も決して無駄ではないのだなと思うわけですよ

まぁ、この浪人生活がもうちょっとだけ続くんじゃにならないのを今は祈るばかりですがw

年齢的にも続けるとしたらあと1年くらいが限界かと思われる・・・





久々に長い日記を書いた




おわり


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ウォンジョンカム署長

Author:ウォンジョンカム署長
リアルでの出来事とか、日々思うことを書いていこうかな~と思ってます。旧ブログはこちら⇒http://plaza.rakuten.co.jp/kodoku4/
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